極めて勝つ事にこだわりはない。

僕の柔術は相手をコントロールし攻め続ける事に重心を置いています。
パスもスイープも決まれば嬉しいです。相手を手詰まりにさせて悶々としている様を見るのも楽しいです。

例え一本取れなくとも、相手をコントロールし攻め続ける事が出来ればそれでいいのです。

試合が終わるその時まで攻め続ける。それが僕のアイデンティティです。

極めて勝つ事にこだわりは無いですが、極めに行かないと言う事ではありません。

常にベストな選択をする様に心掛けています。

今の戦局で1番効率が良く、決まる可能性が高い動きを選択する様にしています。

ですので、練習では時間を意識します。

例えば相手にP3-A1残り時間は1分などスパーリング中にシチュエーションを自分の中で決めます。
残り時間も少ないのでじっくり作る暇はありませんので今すぐに出来る動きを選択し実行する練習をしています。

逆に時間は4分ある状態でP5リードなどとした場合は落ち着いてじっくり作っていく練習もスパーリングの中でする様にしています。

そうする事によりテクニックの幅が広がって行くんだと思います。

もちろん、試合のほとんどがトーナメントなので一回戦目で前半にリードすると次に向けて体力を温存させながら守りに徹し試合を終わらせても良いとは思います。

僕はやりませんが。攻めれる時には攻めたいのです。それが一回戦目でリードしていようと。

そちらの方が楽しいんです!楽しいから柔術をしています。僕は。

たとえ一本取れなくても試合が終わるまで攻め続ける事が僕の柔術です。

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