前回は左右両方出来なきゃ行けない展開として、一般的な極め技、パスガード、エスケープを言いました。

次に左右両方出来なくても良いと思う展開は、テイクダウン、ガード、スイープです。

まず柔術において立ち技の展開は余りありません。引き込みが多いので寝技の攻防が圧倒的に多い為です。それならば確実に倒せる技一個か二個あれば良いと思います。無理に左右両方出来なくても良いと言う考えです。勿論コンビネーションとして違う技を左右交互使うのなら非常に効果的だと思います。

2つ目はガードです。
パスガードの時は左右のコンビネーションが大事だと言いました。ですが、ガードは色んな崩しによって自分の得意な形に持っていくまでの方法が多様です。
それならば無理に得意ではない方向を練習するより、得意な形に持っていくまでの作り、崩しを練習した方が良いと思うからです。そちらの方が手っ取り早く強くなれます。

最後にスイープです。ガードが同じ方向のみならば自然とスイープもその方向だけになると思います。ですのでそこに至るまでの作りや崩しのバリエーションを増やした方が楽だと思います。

あくまでこれらの考えは茶帯2ヶ月目の僕の考えです。こんな事言っておきながら左右両方練習しているガードもあります。ですので今回言った事は参考程度に自分のスタイルと相談して左右両方練習するかどうか決めて下さい。

(Visited 89 times, 3 visits today)